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わかりやすく正確な解説ですね。オートバイの場合、対抗と片持ち(ピンスライド型と呼んでいました)は割と良くわかります。やはり対抗はかっちりしたフィーリングで、また直線性というかコントロール性が良いですね。そして重要なことは「かっこいい」ブレンボのラジアル対抗4ポット、CNCのモノブロックなんかしびれますわ(笑)
動画をお楽しみ頂けて何よりです!「カッコイイ」は最も重要項目なのは激しく同意です!私もマイカーの純正8podを見るたびにテンションが上がります(笑)
わかりやすい解説動画です👍ブレーキの制動に不満あるなら1年ごとにブレーキバラしてしゅう動部分解清掃グリスアップすれば良いし車検ごとにディスクシール交換もアリだろう。でも普通に乗っててそこまでやってもらうユーザーはほとんどいないよね?12ヶ月点検出してくれるユーザーは車検も入れてくれるからメンテナンスでどこまでやるか打ち合わせできるから当たり前だけどほぼノントラブルよ。
片押しはスライドピンの固着が起きやすいから、ハードにブレーキはヒートしやすい。対抗キャリバーは左右差がなく同じ圧力で押されますし、ヒートしにくいなかな。
片持ち「部品数が少なく構造が簡単で頑丈、軽量、信頼性も抜群」分かっているんだが1000万以上のお金を払ってブレーキキャリパーが前後片押しだと性能云々の前に「見た目」で購買意欲がブツ飛んでしまう。
確かに見た目的に対向キャリパーの方が圧倒的に映えますよね(;^_^AE46M3や前型のS5あたりは片持ちでしたよね。今時は新車価格1000万以上の価格帯で片持ちは減ってきている無いような気がします。
ローターの材質でも制動力が変わるからね
ローター、パッド変えるだけでも全然違いますよね😁
片持ち(ピンスライド)はパッドがディスクに当たった後平行じゃなく微妙に開く方向に動く物もあるのでブレーキタッチが悪いのではと思う。気のせいかな?
パッド、ローターが同じサイズであれば、ピストン数が変わると制動力に差が出ると思いますパッドがローターを挟む力=ブレーキペダルを踏んで発生する液圧×ピストンの面積なので、単純な物理法則で考えるとピストン数が増えると制動力は増えますただ、実際は搭載性考慮してピストン増やすとピストン径は小さくなるという背反だったり、ピストン径が小さくなった分ピストンをローターのより外側に配置できる=制動有効半径が大きくなる、などの色んな要素が絡んできますが、、、まぁ、違いを感じられる人は一部の人なので、ほぼ変わらないと言っても大丈夫だとは思いますが🤔
図では小さくなってたので、あえて説明してないのかな、とは思ってました。主なターゲット層に対して、あまり細かいところまで言っても、、、という気はしますし。バランス難しいですね😂ただ、図の下に注釈で補足説明はあっても良いかなーと思います🤔@@fiat_carlife
ピストン(ポッド)の数が増えても、制動力は変わらないと思いますよ。というのもピストンが増えれば、それだけピストンをローターに押し当てる力が弱くなるからです。パスカルの原理ですね。ピストンを増やす理由は、動画でも言われてる通り、ブレーキパッドの撓みを減らしたり、放熱が有利、面積の大きいブレーキパッドを小さな力でローターに押し付けるので、ブレーキパッドの減りが遅いとかのメリットがあるように思えます。
2ポットと4ポットでは実際はパットの大きが違うと思いますしマスターシリンダーも大きくなっていると思いますよ。また6ポットのパットは2ポットの1、5倍以上の大きさが有ると思います。因みにバイク用のレース用の6ポットブレーキには1ピストン1パットの6枚のパットが付いてます。そこまで説明して欲しい。
ポッド数はサイズと要件によって変わりますが、パッドサイズが小さくてもポッド数が多い物もありますので一概には言えないところですね。判断基準の根幹はサイズとコントロール性能という目的であり、ポッド数は手段という認識です。バイクの件はバイクについて全く詳しくないのでスミマセン😅
普通の車なら片持ちで十分ですね。
RX7 FC&FD共にフロントは対抗4ポッドです
RX7はFCもFDも対抗4ポッドの住友キャリパーだったと記憶してますが.........違いますか❓ちなみに対抗ピストンの方が低μパッドが安定したバイト感で使えるし、リリースもスムーズでタイムが向上した。凄く乗りやすいと感じました。
おっと。。。それは失礼しました💦片持ちはリアだけでしたね、ご指摘ありがとうございます。かつて2台も所有していたクセに間違えてしまいました(笑)
最近流行りのEVは車体重量がガソリン車と比べて重いから、同じ車でもガソリン車では片持ちでよかったけどEVでは重い重量を制御するために対向にせざるを得ない、こともあり得るのかな?あと、EVで電気で油圧を作らずに、電磁石式という方式も考えられるけど、どうなんでしょう
対向キャリパーである必要ありませんが、大径のローターを装備するという事はあるんでしょうね💦油圧でない場合は踏力に対する効き具合の制御が難しそうですね🤔
あれ?そういえば、片持ちって片側だけ押して反対側に押し付けるの?だとしたら、ディスクが歪むくない?という疑問が解決できたのでよかったです。
それは何よりです👍是非他の動画も見てみて下さい😁
かっこいい!必要!以上!(単細胞
見た目ってなにげに大切ですよね👍
ブレーキカバーだけは、軽蔑する
あれは見た目の面で恥ずかしいことだけでなく、安全性の観点でもいただけませんね・・・・
サイクルロード自転車のディスクブレーキは現在片持キャリパーだけど数年先には多分両持ちに進化するでしょう!?
ロードバイクはあまり詳しくないですが、重量にシビアなイメージなのでキャリパー重量次第なんですかね(;^_^A
普通の自転車のフロントブレーキは対向。
まあ大方が見た目なんですが、片持はピストン側を外側に配置したら見た目が良くなると思うのですが殆どの車がピストンが内側なのは何故なんでしょう僅かな整備性を優先してるんでしょうか?
恐らくですが重量物を車体の中心に近づけているという事かと思います。加えて、出っ張りが大きくなるとホイールとの干渉問題もありますので、現在の配置なのではと思います。
ピストンを外側にすると、タイヤのホイールの逃げを大きくとる必要があります。その為、内側に設定しています。
自分、両押しブレンボですが、ほんとホイールは選べず高いですだけど乗る前に必ず目に入る部品なので、毎日気分は上がります
曙ブレーキのAWPキャリパーは片持ちでありながら対向ピストンとほぼ同様の動作をするのでサイズと性能のバランスを更に高次元に引き上げましたねアルヴェル用のみしかないのが残念ですが...
そんな面白いキャリパーは知りませんでした!調べてみますね!ありがとうございます😁
コントロール性。止まればいいわけじゃないですからね
コントロール性は重要なポイントですよね👍
対向キャリパーは重そうだなぁ
鍛造削り出しなんてのも結構ありますが、それでも重いは重いですよね😅
いえ、逆でしたよ。見た目重そうに見えるのですが対向キャリパーの方が鋳造の片持ちキャリパーよりも全然軽量でした。
バイク、昔のレプリカなら対向ピストンのキャリパーだしフローティングだしで中指1本で掛けるから自分の好みに取り替えたけど、自動車ではサーキットをお遊びで走る分には無意味に近い。足に性感帯がある様な特殊体質でもない限りはね。
わかりやすく正確な解説ですね。オートバイの場合、対抗と片持ち(ピンスライド型と呼んでいました)は割と良くわかります。やはり対抗はかっちりしたフィーリングで、また直線性というかコントロール性が良いですね。そして重要なことは「かっこいい」ブレンボのラジアル対抗4ポット、CNCのモノブロックなんかしびれますわ(笑)
動画をお楽しみ頂けて何よりです!
「カッコイイ」は最も重要項目なのは激しく同意です!
私もマイカーの純正8podを見るたびにテンションが上がります(笑)
わかりやすい解説動画です👍
ブレーキの制動に不満あるなら1年ごとにブレーキバラしてしゅう動部分解清掃グリスアップすれば良いし車検ごとにディスクシール交換もアリだろう。でも普通に乗っててそこまでやってもらうユーザーはほとんどいないよね?
12ヶ月点検出してくれるユーザーは車検も入れてくれるからメンテナンスでどこまでやるか打ち合わせできるから当たり前だけどほぼノントラブルよ。
片押しはスライドピンの固着が起きやすいから、ハードにブレーキはヒートしやすい。対抗キャリバーは左右差がなく同じ圧力で押されますし、ヒートしにくいなかな。
片持ち「部品数が少なく構造が簡単で頑丈、軽量、信頼性も抜群」分かっているんだが1000万以上のお金を払ってブレーキキャリパーが前後片押しだと性能云々の前に「見た目」で購買意欲がブツ飛んでしまう。
確かに見た目的に対向キャリパーの方が圧倒的に映えますよね(;^_^A
E46M3や前型のS5あたりは片持ちでしたよね。
今時は新車価格1000万以上の価格帯で片持ちは減ってきている無いような気がします。
ローターの材質でも制動力が変わるからね
ローター、パッド変えるだけでも全然違いますよね😁
片持ち(ピンスライド)はパッドがディスクに当たった後平行じゃなく微妙に開く方向に動く物もあるのでブレーキタッチが悪いのではと思う。気のせいかな?
パッド、ローターが同じサイズであれば、ピストン数が変わると制動力に差が出ると思います
パッドがローターを挟む力=ブレーキペダルを踏んで発生する液圧×ピストンの面積
なので、単純な物理法則で考えるとピストン数が増えると制動力は増えます
ただ、実際は搭載性考慮してピストン増やすとピストン径は小さくなるという背反だったり、ピストン径が小さくなった分ピストンをローターのより外側に配置できる=制動有効半径が大きくなる、などの色んな要素が絡んできますが、、、
まぁ、違いを感じられる人は一部の人なので、ほぼ変わらないと言っても大丈夫だとは思いますが🤔
図では小さくなってたので、あえて説明してないのかな、とは思ってました。
主なターゲット層に対して、あまり細かいところまで言っても、、、という気はしますし。バランス難しいですね😂
ただ、図の下に注釈で補足説明はあっても良いかなーと思います🤔@@fiat_carlife
ピストン(ポッド)の数が増えても、制動力は変わらないと思いますよ。というのもピストンが増えれば、それだけピストンをローターに押し当てる力が弱くなるからです。パスカルの原理ですね。ピストンを増やす理由は、動画でも言われてる通り、ブレーキパッドの撓みを減らしたり、放熱が有利、面積の大きいブレーキパッドを小さな力でローターに押し付けるので、ブレーキパッドの減りが遅いとかのメリットがあるように思えます。
2ポットと4ポットでは実際はパットの大きが違うと思いますしマスターシリンダーも大きくなっていると思いますよ。また6ポットのパットは2ポットの1、5倍以上の大きさが有ると思います。因みにバイク用のレース用の6ポットブレーキには1ピストン1パットの6枚のパットが付いてます。そこまで説明して欲しい。
ポッド数はサイズと要件によって変わりますが、パッドサイズが小さくてもポッド数が多い物もありますので一概には言えないところですね。
判断基準の根幹はサイズとコントロール性能という目的であり、ポッド数は手段という認識です。
バイクの件はバイクについて全く詳しくないのでスミマセン😅
普通の車なら片持ちで十分ですね。
RX7 FC&FD共にフロントは対抗4ポッドです
RX7はFCもFDも対抗4ポッドの住友キャリパーだったと記憶してますが.........違いますか❓
ちなみに対抗ピストンの方が低μパッドが安定したバイト感で使えるし、リリースもスムーズでタイムが向上した。
凄く乗りやすいと感じました。
おっと。。。それは失礼しました💦
片持ちはリアだけでしたね、ご指摘ありがとうございます。
かつて2台も所有していたクセに間違えてしまいました(笑)
最近流行りのEVは車体重量がガソリン車と比べて重いから、同じ車でもガソリン車では片持ちでよかったけどEVでは重い重量を制御するために対向にせざるを得ない、こともあり得るのかな?あと、EVで電気で油圧を作らずに、電磁石式という方式も考えられるけど、どうなんでしょう
対向キャリパーである必要ありませんが、大径のローターを装備するという事はあるんでしょうね💦
油圧でない場合は踏力に対する効き具合の制御が難しそうですね🤔
あれ?そういえば、片持ちって片側だけ押して反対側に押し付けるの?だとしたら、ディスクが歪むくない?
という疑問が解決できたのでよかったです。
それは何よりです👍
是非他の動画も見てみて下さい😁
かっこいい!必要!以上!(単細胞
見た目ってなにげに大切ですよね👍
ブレーキカバーだけは、軽蔑する
あれは見た目の面で恥ずかしいことだけでなく、安全性の観点でもいただけませんね・・・・
サイクルロード自転車のディスクブレーキは現在片持キャリパーだけど数年先には多分両持ちに進化するでしょう!?
ロードバイクはあまり詳しくないですが、重量にシビアなイメージなのでキャリパー重量次第なんですかね(;^_^A
普通の自転車のフロントブレーキは対向。
まあ大方が見た目なんですが、片持はピストン側を外側に配置したら見た目が良くなると思うのですが殆どの車が
ピストンが内側なのは何故なんでしょう僅かな整備性を優先してるんでしょうか?
恐らくですが重量物を車体の中心に近づけているという事かと思います。
加えて、出っ張りが大きくなるとホイールとの干渉問題もありますので、現在の配置なのではと思います。
ピストンを外側にすると、タイヤのホイールの逃げを大きくとる必要があります。その為、内側に設定しています。
自分、両押しブレンボですが、ほんとホイールは選べず高いです
だけど乗る前に必ず目に入る部品なので、毎日気分は上がります
曙ブレーキのAWPキャリパーは片持ちでありながら対向ピストンとほぼ同様の動作をするのでサイズと性能のバランスを更に高次元に引き上げましたね
アルヴェル用のみしかないのが残念ですが...
そんな面白いキャリパーは知りませんでした!
調べてみますね!ありがとうございます😁
コントロール性。止まればいいわけじゃないですからね
コントロール性は重要なポイントですよね👍
対向キャリパーは重そうだなぁ
鍛造削り出しなんてのも結構ありますが、それでも重いは重いですよね😅
いえ、逆でしたよ。見た目重そうに見えるのですが対向キャリパーの方が鋳造の片持ちキャリパーよりも全然軽量でした。
バイク、昔のレプリカなら対向ピストンのキャリパーだしフローティングだしで中指1本で掛けるから自分の好みに取り替えたけど、自動車ではサーキットをお遊びで走る分には無意味に近い。
足に性感帯がある様な特殊体質でもない限りはね。